[WH-1000XM4] 2020年9月4日発売予定
連日、猛暑でバテ気味・・・ 活動少なめな管理人です (笑)
今年は大きな展示発表会を開くことが難しいと予想され
新製品が各社ホームページや大手検索サイトの広告より
新製品情報を発表するスタイルが増えてくると思います~
なかなかホームページの更新をしない さぼり気味な
当店ではあるのですが少しは情報発信をしていきたいと思っています
コロナ渦の影響、真っ只中にありますが
ソニーより期待の新製品がボチボチ発表されだしましたね
早速ではありますが [WH-1000XM4] 2020年9月4日発売予定!
て・・・
前モデル [WH-1000XM3] は2年前の2018年10月発売
時期的に約1カ月ほど早く発売になる感じです
たかが1カ月といえども 今はコロナ渦
新製品が発売されるのが同じ時期にあてはまるパターンとは
今年に限っては変わるような感じがします
商品供給に関しても今までのように
すぐに商品が手に入るかは未知数なので
商品在庫に関しても悩みが増える予想です
要は最初は商品が有るようだが市場に商品が無くなると
次に入荷するかはわからないみたいな感じがするかも?
とりあえずは予想だにできない事も想定して
商品がなくなった際は おとなしく待つ それしかない (笑)
前置きはこれがぐらいにしておき 本題のカクシンへ
前モデルの [WH-1000XM3] よりさらに進化したポイントとは
「ソニーホームページより抜粋」
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と
高性能BluetoothオーディオSoC (System on Chip) が
連携していることです。
2つのデバイスが連携し、音楽信号や騒音信号、
さらにドライバーユニットと耳の間の音響特性を
毎秒700回以上センシングしています。
さまざまな音響環境に対してリアルタイムに
ノイズキャンセリング処理を適応させることで、
これまで以上に優れたノイズキャンセリング性能を実現できました。
なるほど
商品についての口コミや評価について
意見や評判を価格COMさんでみさせて頂いているのですが
最近のワイヤレスヘッドホンについて語るとき
ノイズキャンセリングの性能が
商品購入にかなり直結している理由になっているように思います
そういった面ではノイズキャンセリング性能の向上は
購入者の物欲感を刺激する商品性能の向上になっていると思います
ヘッドホンほしいな~ どれがいいか迷われているなら
まず ソニーのヘッドホンをご検討ください~
恥ずかしながら管理人は頭形状が一般よりも大きい部類に属される為
ヘッドホンのかけ心地と音にはうるさい傾向にあります。。。
[WH-1000XM4] モデルより2代前のヘッドホンを使用しています
これといった不満もなく使用しているのですが
新製品の発表があるとついついソワソワしてしまいます
買い換えようか・・・ 新しいモデルが発売されるたび
ほしい・ほしい病が発症します 必ず
皆さんと同じ。。。 (笑)
では また~